会長あいさつ

                                   会  長  あ  い  さ  つ

                                                                                                  全国小学校学校行事研究会 会長    鈴木 純一郎

    この度、3月3日の平成23年度全国小学校学校行事研究会第2回理事会において、南部和彦会長の後任として、平成24年度の会長に就任することとなりました。甚だ微力ではございますが皆さまのご指導ご支援を賜りながら、本研究会の発展のために全力を尽くす所存であります。何卒よろしくお願いいたします。
    前任の南部和彦会長におかれましては、「仲間・感動・本物体験に勝るものなし…仲間なしに感動はなく、本物なくして感動はない。まして、感動なくして人間の成長はあり得ない。」の熱い信念の下、平成22年度全国大会東京大会、23年度全国大会京都大会を成功に導くため、精力的に活動されました。
 
    また、国立妙高青少年自然の家と共に「豊かな体験活動推進フォーラム」を継続発展させるとともに、文部科学省・農林水産省・総務省の三省連携事業「全国子ども農山漁村交流プロジェクト推進研究会」における活動の推進、さらには、東日本大震災以降の被災地をはじめ農山漁村における「農山漁村ふるさと応援プロジェクト」の設置運営に努め、共生社会の担い手づくりに対する教員の意識を高めるための支援の輪を呼びかけ、視察及びボランティア活動を企画・運営するなど、関係団体との様々な連携を図りながら、本研究会の発展にご尽力されました。

    後任の私は、これまでご指導賜りました文部科学省の諸先生方をはじめ関係の皆さま方のご支援を賜りながら、新たな時代を切り開くべく研究活動の発展と充実のために、全国各地域の先生方との実践交流や大学等の研究機関、私立・国立学校との連携なども視野に入れ、全国的な本研究会の活動が一層活発となるよう尽力したいと考えています。
    まさに「日本型教育の基軸」であり、望ましい人間関係を育む場の中核となっている学校行事の担う役割は、今後ますます重要であると受け止めております。今夏の「第47回小学校学校行事研究全国大会・神奈川大会」、会場を国立乗鞍青少年交流の家に移して開催する秋の「豊かな体験活動推進フォーラム」等の成功に組織をあげて最大限の努力をいたします。以上、意は尽くせませんが就任の挨拶とさせていただきます。                                平成24年4月吉日